日本翻訳者協会(JAT)が来年東京で主催する日英・英日翻訳会議(IJET)の後援申請パッケージの7つの文書に目を通しました。
IJETのことはよく分からないので、私にできることは誤字脱字のチェック程度です。
それでも、IJETの「趣意書」を読むと、楽しくなってきました。
言葉の力は大きいと思います。
今度のIJETは多くのセッションがあるので、どの翻訳者でも興味のあるセッションが見つかる可能性が高いです。
スケジュールを見ると、作業がたくさんあり、IJET委員会の大変さが分かります。
他にも小さな用事がたまっていて気になってはいますが、風邪をひいたようなので、今日はJATの用事は2時間で終わらせました。