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2013年7月18日木曜日

国際会議は敷居が高い?

今日は某銀行内で、一日中翻訳しました。

朝、スターバックスでメールをチェックします。
日本翻訳者協会(JAT)の理事のAさんからメールが来て、オンラインの登録フォームの作り方をスカイプで教えてくれるそうです。
しかしJATの用事は他に優先度の高いものがあるため、後日にしてもらいます。

職場のデスクにつくと、向かいに座っている銀行員のBさんから話しかけられました。
「木本さんは、夏休みはどこかに行くんですか?」
「いえ、私は6月にハワイで散財したので、どこにも行きません。
「ハワイですか。い~ですね~。観光ですか?」
「国際会議です。」
「国際会議! どんな?」
「翻訳者の国際会議です。」
「ほぉ~。それはすごいですね!」

日英・英日翻訳国際会議(IJET)は、敷居が高いイベントではありません。
でも「国際会議」というだけで、人によっては行きにくいものに感じるらしいです。
銀行の人にも来てもらいたいと思います。

今日は昼休みにJATの共有サイトをちらっと読んだだけでした
なので本日JATに要した時間は30分です。